1・品質への想い

Quality

一般的に新築住宅を建てるのは、ハウスメーカー、地域の工務店、設計事務所、個人事業主の大工さんに分かれます。
他の産業と違いまして、資本力がある大手ハウスメーカーの全国規模でのシェア率というのは、日本全体の僅か20%以下とあまり奮いません。
様々な理由はありますが、特に地方においては依然として地域の工務店、個人事業主の大工さんが圧倒的シェア率を誇っています。

住宅は一生の買い物と言われるほど高価なもの

住宅は一生の買い物と言われるほど高価なものです。
創業の歴史ある地域に根ざした工務店や大工さんに対する絶大な安心信用信頼が窺えます。
構造上、デザイン、仕上げ材等々がパターン化されていて、自由度が低いというのも、こだわりを求める唯一無二の夢のマイホームを望むお施主様には不向きな面もあります。

大手ハウスメーカーは全国規模で言いますと、各県に開設されていないのもシェア率で劣る理由の1つかもしれませんが、このハウスメーカーのシェア率は首都圏においては30%超に跳ね上がります。

ハウスメーカーは検査が厳しく、元請け管理がクオリティーを保つ

ハウスメーカーというのは、ブランド力、広告による認知度、元々グループ会社の一社ということが多く、その資本力と人材力を活かし、災害時には全国の支店から復旧スタッフが早めに現地入りすることになっており、そのスピード感は先の大震災でも目を見張るものがありました。

そして欠かせないのが高い水準での一定のクオリティー保持だと個人的には感じています。
例えばA社というハウスメーカーがあったとします。1つの指針として独自のマニュアルがあります。
これはA社◯◯支店の大工さんが他支店の新築物件を手掛けても独自マニュアルがありますので、その通りに施工すればどこで建てようが一定の同じクオリティーの建物を提供できるようになっています。

これは屋根職人でも同じでして、「明日から●●地方の▲▲支店に応援で出張してください」と依頼されても、初めて会う現地の職人と何も戸惑うことなく同じ施工方法を共有できます。

大工さんや他の職方も「技術の差」や「経験の差」を埋めるために、できるものは全て工場で加工して現場に持って行って組み立てるだけにすれば「その差」は埋められますし、一定のクオリティーを保つためにマニュアルを守っているかを定期的に検査する部署もあります。

一定のクオリティーを全国規模で保っていくための厳しい検査。
マニュアルを守っていなければやり直しですし、ハウスメーカーによっては施工毎の写真提出を義務付けしています。
技術を持っているのはもはや当たり前であり、その上で様々な管理やルール事を現場の職人に徹底させています。

「俺流」は通じない。それがハウスメーカーです。

厳しい検査をクリアしてきた職人仕事に想いを載せて技術を提供します

私はそんなハウスメーカーの屋根施工をメインに20年続けてきました。

当社の屋根のリフォームにおいては、ハウスメーカーで培った高い水準での一定のクオリティーでお客様のご要望を叶えます。
使用する全ての材料、職人は共通の施工方法を着実に実施。
全てはハウスメーカーと同等クラスなのに小さな会社だから実現できる安心の価格。
安かろう悪かろうは許されません。